建築確認申請と固定資産税の関係は?

家を建築中なのですが、確認申請不要の地域と勘違いして申請しないままでいたところ、役所から申請の要請(正確には申請しなかったことに対する報告書の提出の要請)がありました。この役所の要請の目的は、もちろん建築基準法の遵守でしょうけど、現実的には、建築基準法の遵守というよりは建築終了後の固定資産税徴収のため、という話(うわさ)をきいたことがあります。本当のところはどうなのでしょうか?

【補足】なお、施工業者は自分です。つまり、セルフビルドです。回答される方々へのお願いです。
確認申請不要の地域と勘違いして申請しなかったことについてのご意見など、質問の本意に外れるご回答は、混乱と誤解を招きますのでご容赦ください。

建物表題登記をすれば、法務局から役所の固定資産税課へ通知をします。また、建物所有権保存登記申請の際に、専用住宅の場合は、登録免許税の軽減を受けるために、住宅家屋証明書(専用住宅証明書)を取得しますが、住宅家屋証明書は役所の固定資産税課または、建築指導課等(役所によって異なります)で申請して、受け取るようになります。
課税漏れをなくす対策かも知れませんが。
質問者さんは、建築されている場所を都市計画区域外と思われていたようですが、施工業者も何も気付かず施工されたのでしょうか?
たとえ、都市計画区域外で建築確認申請が不要であっても、工事届は役所へ提出しなければなりませんので、その時点で気が付くと思いますが?

建ぺい率ってなんであるんですか?

建ぺい率ってなんであるんですか?実家が築35年でだいぶ傷んできたんで父が建て替えを検討していたんですが、建ぺい率の問題で今現在建坪30坪の家が25坪になるそうです。
新しくなっても狭くなったらもともこうもないんですがなんで建ぺい率なんてあるんでしょうか?

【補足】おまけに、20年ほど前に低層住宅地域?とやらに設定されたので今は3階建の家が建て替えると2階建てになっちゃうそうです。
建て替えじゃなくてリフォームだったらOKなんでしょうか?

建ぺい率は、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合を規制することによって、敷地内に一定の空地を確保し、いわゆる建て詰まりを防止し、建築物の通風・採光の確保による市街地環境の確保、及び火災発生時の延焼の防止を主たる目的として定められています。建ぺい率の数値は用途地域によって異なり、ご質問者様がお住まいの地域は、(第一種or第二種)低層住居専用地域のようですから、良好な住環境を守るために40~60%程度の低い数値になっていると思います。繁華街のような商業系の用途地域では80%程度となっており、それぞれ目指すべき地域の市街地像によって定められています。地域の皆さんが一定のルールを皆で守ることによって良好な住環境が保全されていると考えてください。このほか住居系の用途地域では、一定の高さ制限や北側斜線(日照の確保)などがあり、日当たりの悪い・火災による延焼の恐れのある・緊急車両も入らない…ような密集住宅地となることを防いでいます。リフォームの場合、10㎡以内の増築の場合は建築確認申請は必要ありません。内装のお色直しや間取り変更程度であれば問題ないと思われます。
詳しくは、自治体の建築部局にお尋ねください。

コンクリート壁の倉庫を住居へリフォームを予定しています。

コンクリート壁の倉庫を住居へリフォームを予定しています。コンクリート住宅等は結露がすごくて対策が重要とのこととネットによく書いてありますが、どのようなリフォーム工事をおこなうべきでしょうか。工務店が頼りないため、教えてください。
とりあえずコンクリ壁の上に垂木を貼って30mmくらいの発砲スチロール断熱材を材?を入れて、べニア?を貼るとのこと。と言われました。
そんなもんで大丈夫でしょうか?外断熱も効果的と聞きますが、実際内側断熱に比べてどうでしょうか?
具体的な対策等あれば教えてください。

【ポイント 】
コンクリート躯体は、熱伝導率が高いので、外気が冷え込むと 諸に冷え込んだ躯体になります。そこに、暖かい(室内)空気 が接触し冷やされると、夏の生ビールジョッキではありません が同様に、そこに結露が発せします。(空気は、温度が下がる ほど、水蒸気を含めない、一般性質があるからです。)従っ て、コンクリート躯体と断熱材との間に、隙間があってはまず いのです。

【具体的な提案例 】
コンクリート躯体の室内側に、桟木をタテヨコ45センチピッチに 設け、断熱材として『現場発泡硬質ウレタンフォーム』を吹き付け ます。その桟木を下地材として、石膏ボード二枚貼で如何で しょうか?出来れば、ボードを貼る前に、防湿シートとしてポリ シート(厚さ0.02mm)を忘れずに!(断熱材として、発泡ポリスチレンではコンクリート躯体と密着せず、躯体面で結露して カビ類も発生します。上記の、躯体面に密着する断熱材を施 工すること、躯体とヒートブリッジとならない下地骨組を使うこ と、室内湿度をボードの外側に漏らさないことが大切です。)

【断熱材の厚さは? 】
質問者さんの物件の所在地と、壁面の方位により断熱材の厚 さは変わります。発泡ポリスチレン30mmでよいなら、現場発 泡ウレタンフォーム25mm相当ですが。(熱伝導率から算出し ました。)このあたりは、「(住宅)品確法」の性能評定の10項 目の中の「温熱環境-省エネルギー対策等級」での地域区分 を参照して適切に算出して下さい。